じめじめとした梅雨の季節、気分までどんよりしがちですよね。最近はドラマ鑑賞のお供やアジサイゼリーなど、おうち時間を楽しむ工夫がトレンドです。そんな今の時期、雨音を聴きながら少しだけ自分を甘やかしてみませんか?材料費は控えめに、でも見た目はとびきり可愛い、忙しい毎日に彩りを添える「幸せおやつ」をご提案します。
今日の創作レシピ
雨の日を彩る「レモン香る、キラキラの紫陽花寒天」
じめじめした雨の日でも、見た目で涼を感じられる、寒天を使った宝石のようなデザートです。レモンの爽やかな酸味と、かき氷シロップでつける紫陽花のようなグラデーションが、食べるのがもったいないくらい可愛らしい一皿です。
材料
| 材料名 | 分量 | 備考/カロリー |
|---|---|---|
| 粉寒天 | 4g | 約14kcal |
| 水 | 500ml | – |
| 砂糖 | 50g | 約195kcal |
| レモン汁 | 大さじ2 | 約6kcal |
| かき氷シロップ(ブルー) | 大さじ1 | 約30kcal |
| かき氷シロップ(イチゴ) | 小さじ1 | 約10kcal |
※総カロリーの目安:約255kcal(1人分約64kcal)
作り方
【工程1】: 小鍋に水と粉寒天を入れ、混ぜながら中火にかけます。沸騰したら弱火にし、さらに1〜2分混ぜながらしっかり溶かします。
【工程2】: 砂糖を加えて溶かし、火を止めてからレモン汁を加えます。これでベースのレモン寒天液の完成です。
【工程3】: 寒天液を3つのボウルに分けます。ひとつにはブルーのシロップ、ひとつにはイチゴのシロップを少量混ぜて薄いピンクを作り、最後の一つはそのまま(透明)にしておきます。
【工程4】: タッパーにそれぞれの液を流し込み、粗熱が取れたら冷蔵庫で1時間以上冷やし固めます。
【工程5】: 固まった寒天を包丁で小さめのサイコロ状に切り分け、器に盛り付ければ完成です。透明、青、ピンクを混ぜると、まるで雨に濡れた紫陽花のように見えますよ。
やってしまいがちな失敗事例と対策
【失敗1:寒天が固まらない】原因は沸騰不足です。寒天は必ず沸騰してから1分以上加熱しないと凝固力が発揮されません。対策:沸騰を確認後、ストップウォッチで1分間しっかり混ぜながら加熱してください。
【失敗2:分離して濁る】原因は、寒天液が冷えすぎた状態でシロップを混ぜたためです。対策:必ず寒天液が温かい状態でシロップを混ぜ、手早く型に流してください。

美味しく作るワンポイント
寒天は常温でも固まる性質があるので、型に流したあとは手早く作業しましょう。氷水に当てるとより早く固まります。
終わりに
少しだけ贅沢な気分になれる、さっぱりとしたおやつタイムを過ごしてくださいね。残った寒天は炭酸水に入れて「紫陽花ソーダ」にするのもおすすめですよ。雨音をBGMに、自分を甘やかす素敵な時間になりますように。
レシピに使ったおすすめ材料・道具
今回のおやつ作りに必要な材料や、あると便利な道具をこちらにまとめておきました。おうちのストックと合わせてチェックしてみてください。
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