SNSで見ない日はないほど、私たちの日常に癒やしを届けてくれる「ちいかわ」。最近ではアニメの新しいエピソードや、各地で開催されるコラボカフェの整理券が瞬く間に完売するなど、その勢いはとどまることを知りません。ひたむきに頑張るちいかわや、友達思いのハチワレ、自由奔放なうさぎ……彼らのちょっとシュールで、でも心温まる世界観に、大人も子供も夢中になってしまいますよね。
春の陽気が心地よい今日この頃、そんな大好きなキャラクターを自分の手で作って、特別なティータイムを過ごしてみませんか?今回は、まるで画面から飛び出してきたような可愛さを再現する、手作りキャラチョコのレシピをご紹介します。
私たちの創作レシピ
表情に癒やされる。手作りキャラチョコ〜ちいかわ・ハチワレ・うさぎのティータイム〜
おうち時間に、食べるのがもったいないほど可愛い「キャラチョコ」を作ってみませんか?今回は大人気のちいかわ・ハチワレ・うさぎに挑戦。100均やスーパーで手に入る身近な材料だけで、まるでお店のようなクオリティに仕上がります。お子様と一緒に、あるいは自分への癒やしタイムにぴったりのレシピです。
材料
| 材料名 | 分量 | 備考/目安 |
| ホワイトチョコ | 100g | ベースの顔色用 |
| ミルクチョコ | 少量 | 眉・目・口の仕上げ用 |
| チョコペン | ピンク・青・黄 各1本 | 100均などで購入可能 |
| キャラクターのチョコ型 | 1枚 | 今回は「ちいかわ」を使用 |
| つまようじ | 1本 | 細かい作業の必須アイテム |
作り方
工程1:下準備(チョコの湯煎)
ホワイトチョコとチョコペンを湯煎で溶かします。チョコペンは50度程度のお湯を入れたマグカップに立てておくと、ペン先までしっかり溶けて作業効率がアップします。
工程2:パーツの色付け(ピンク)
チョコペン(ピンク)を使い、型のほっぺた部分、ちいかわの口、うさぎの耳の内側に少量のチョコを丁寧に乗せていきます。
工程3:パーツの色付け(青)
チョコペン(青)で、ハチワレの耳を塗りつぶします。はみ出さないように慎重に進めるのがポイントです。
工程4:一度目の冷却
塗り終わったら一旦冷蔵庫に入れ、10分ほど冷やし固めます。これにより、後から流し込むホワイトチョコと色が混ざるのを防ぎます。
工程5:うさぎ専用カラーの調合
冷やしている間に、ホワイトチョコの1/3量とチョコペン(黄)を混ぜ合わせ、うさぎの顔に使う絶妙な「薄黄色」を作っておきます。
工程6:メインカラーの流し込み
型を冷蔵庫から出し、ちいかわとハチワレの顔には純粋なホワイトチョコを、うさぎの顔には工程5で作った薄黄色のチョコを流し入れます。
流し込むホワイトチョコ
チョコを流し入れ
工程7:本冷却
冷蔵庫で1時間、中心までしっかり固まるまでじっくりと冷やします。
工程8:仕上げのミルクチョコ準備
型を出す少し前に、仕上げ用のミルクチョコを湯煎で溶かしておきます。
工程9:型抜き
型を冷蔵庫から出し、優しくチョコを外してお皿に置きます。もし外れにくい場合は、型の底を少しだけ手で温めるとスルッと外れます。
工程10:魂を吹き込む仕上げ
つまようじの先に溶かしたミルクチョコを少量取り、眉・目・口・ほっぺのくぼみに少しずつのせていきます。
全てのパーツに表情がついたら、ついに完成です!
ここが美味しくなる秘訣!ポイント
成功の鍵は「段階的な冷却」と「つまようじ使い」にあります。一気に色を重ねようとせず、工程ごとに冷やすことで色が混ざらず、輪郭がパキッと美しい仕上がりになります。
また、最後の表情付けはペンで直接描くのではなく、つまようじを使って「点を置く」ように描くことで、エンジニアリングのような精密さでキャラクターの可愛さを再現できますよ。
最後まで読んでくださりありがとうございます。可愛らしいキャラクターたちとの甘いひとときで、素敵な春のティータイムをお過ごしください。皆さんが作ったキャラチョコの表情も、ぜひ教えてくださいね!

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