パウンドケーキにアクセントを加えてくれるレーズン。しかし、いざ焼いてみると「レーズンがすべて底に沈んでしまった」という経験はありませんか?
今回は、おからスイーツに続き、レーズン入りのパウンドケーキ作りに挑戦しました。小麦粉をまぶす対策を講じましたが、結果は……。失敗から学んだ、味の感想と改善のポイントをレポートします。
レーズン入りパウンドケーキ レシピ (材料)
| # | 材料 | グラム(g) | カロリー(kcal) | 価格(円) | 備考 |
| 1 | 卵 | 60 | 91 | ¥20 | Mサイズ 1個 |
| 2 | 小麦粉 | 53 | 195 | ¥11 | |
| 3 | キャノーラ油 | 20 | 184 | ¥7 | |
| 4 | 砂糖 | 50 | 194 | ¥15 | |
| 5 | 牛乳 | 10 | 7 | ¥2 | |
| 6 | レーズン | 30 | 90 | ¥32 | |
| (合計) | 223g | 761kcal | ¥87 |
カロリーと価格は、おおよその値です。
レーズン入りパウンドケーキ レシピ (手順)
(1) 卵を、卵白と卵黄に分けます。
(2) 卵白を、ハンドミキサーで、メレンゲにツノが立つまで混ぜます (約1,2分間)。その後、砂糖を10g追加。再び、白くつやっぽくなるまで、数十秒間ほど混ぜます (砂糖は泡つぶれ防止のため)。
(3) メレンゲとは別のボールに、黄身1個、砂糖40g、油20gを入れて、ハンドミキサーで混ぜます (約2,3分間)。
(4) (3)に、(2)のメレンゲと、小麦粉50gを入れた後、ハンドミキサーで撹拌(約2,3分間)。
(5) レーズン沈殿防止のため、レーズン30gに小麦粉3gをまぶしました。

(6) (4)の生地に、(5)のレーズンを入れて、軽くかき混ぜました。

(7) (6)の生地を、パウンドケーキの型に流し込み。型の底を5~10回ほどたたいて、気泡抜き。
(8) オーブンは180℃で予熱。(5)をオーブンに入れて、約20分間。さらに160℃で10分間追加。焼き上がり。
(9) 最後に、型から取り出して、冷ました後にカット。レーズンが底に沈んでいました。味はレーズンの甘みと水気があり、食べやすいパウンドケーキにでした。
🍰 【検証結果】レーズンはなぜ沈んだのか?
今回、レーズンに小麦粉をまぶすという対策を行いましたが、残念ながら**「底に沈む」という結果**になりました。
失敗から分析した「沈殿の理由」
おそらく、今回の生地はメレンゲ主体の非常に「軽い」テクスチャだったため、レーズンの重さを支えきれなかったのだと考えられます。 見た目は少し残念になってしまいましたが、味に関してはレーズンの甘みと適度な水分が生地に馴染み、しっとりと食べやすいパウンドケーキに仕上がりました。
次回への改善案(1.5倍の肉付けポイント)
もし「レーズンを均一に散らしたい」場合は、以下の工夫が有効かもしれません:
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レーズンを細かく刻んで軽量化する。
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生地の粘度をもう少し上げる(粉の配合や混ぜ方の調整)。
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生地の半分を先に型に入れ、残りの半分にレーズンを混ぜて上に重ねる。


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